地域の市民が地域の高齢者や障がいを持つ市民を支えていく、
  それを未来にわたって繋げていく、そんな市民後見人を目指しています。

ご挨拶

昨今、日本社会は高齢化が進み男女ともに平均寿命は80歳を超えて、女性の2人に1人は90歳の時代に入りました。
そして高齢者の4人に1人は認知症またはその予備軍であると言われて久しくなりました。そして最近では人生100年時代という言葉が使われています。
 
 地域に目を向けると、一人暮らしや二人暮らしの高齢者が本当に増えているのを実感します。。認知症でなく判断力があっても、孤立した方々が地域に増えています。身寄りがいない。親族はいても絶縁しているのでもう誰にも頼れない状況です。でもご本人は住み慣れた地域で、できるだけ自分らしく暮らしたいという思いをもっています。
 
 また、障害を持つ我が子が「親なき後にどうやって安全に守られて生きていけるのだろう」と心配しているご両親はたくさんいらっしゃいます。
 ここ数年前からは8050問題を現場で数多く目にしています。80代の親は障害をもつ50代のわが子のことを心配してるけど、もう自分から相談に動かない。なんとかしようとするパワーが身体的にも精神的にも、もう残っていないんですね。この段階になってどこにも繋がっていない50代の子をどうするかは容易ではありません。私たちも必ず力になれるとは言い切れない難しい問題です。できるだけこのような状況を作らないように地域で支えていき、たとえなったとしても地域連携で解決策を探していかなくてはならないと思います。
 私たち「市民後見いきいきNet所沢」は、共助の精神をもってなるべく安い費用で、このような方々を住み慣れた地域で自分らしく過ごせるようにできるだけ支えていく所存です。

これからも私たちは、この埼玉県西部地域で活動していきますので応援のほどよろしくお願いいたします。

             「NPO法人 市民後見いきいきNet所沢」  代表 中川博之      (2023年3月更新)

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